Audioの部屋

2008/2/14 更新

オーディオと私(2008年2月)

最後の団塊世代なのでもうすぐ59才になります。
長い間、オーディオを趣味としてきましたが、この年になって初めて、自分のオーディオ機器の音質にうっとりすることが多くなってきました。自覚はありませんが、きっと聴力が落ちてきたのでしょう。現在の構成は、ラックスマンのアンプC-5とM-7f、CDプレーヤーが同じくラックスマンDU-7iの組合せです。

田舎住まいで不便も多い代りに、お隣まで50mほどの距離があり音量に気を配る必要がないとか、オーディオを置いてある部屋がやや広いなどの利点があります。もっとも音量はいつも控え目ですが。

昔から広く何でも聴いていましたが、最近好んで聴いているのは昭和20年代、30年代の古い童謡の音源です。必要にかられてSP盤の再生もできるようにしました。昔はモノーラル録音というと何かつまらない感じがしていましたが、モノーラルもなかなかいいと感じるようになってきました。年齢のせいかも知れません。SP盤の音質は帯域こそ狭いものの安定感があります。78回転、片面3分というと、DVDなどから比べると、ある意味、随分贅沢な音源だと思います。LPと比べるとおおらかな感じで、多少のキズなどものともしません。特に後期のSPレコードには、はっとするような音質のものがあります。

最近、オークションで入手した古いLP、SPなどのレコード音源をCDに焼くことを楽しんでいます。
古いレコードをレイカのバランスウォッシャーで念入りにクリーニング。再生音はCardDeluxeを通して、Samplitudeというソフトで、24ビット、96kHzでPCに取り込みます。必要最小限のノイズ除去をします。加工しすぎると、鮮明度の落ちた不自然な音になってしまいます。Samplitude自体には強力なツールがたくさんありますが、あくまで控え目に使うのがこつです。CDとDVD-Audioに焼いて聴いております。
この過程は、近いうちに紹介する予定です。


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